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コンパクトCCDカメラ型近赤外ビューア   Contour IR-CCD

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IR-Viewer_Contour-IR_CCD-camera_category_2018

       Contour IR-CCD

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IR Viewerは、近赤外域から中赤外域のレーザ光やLED,IR光源からの光を観察したり、

検査したり記録したりするために直接或いは間接的に光を取り込みモノクロイメージで

可視化できる近赤外ビューア。

OPTOGAMA社はラボで使用したり、各種の実験の道具としてレーザ周辺機器を取扱って

おり、IRビーム調整・検査や光ファイバーのアライメント用に、写真加工や通信用に

近赤外レーザを使う際に便利な道具の1つと言える。

Contour IR-CCD は CCDカメラ型の近赤外ビューアで、高感度・低ノイズCCDカメラを使用したコンパクトタイプ。費用効果が高く、近赤外域の観察・検査・登録・記録などの幅広い用途に使用できる。

CCDカメラは高感度・低ノイズ Si CCDセンサーと2光子吸収現象を基本に、高性能マイ

クロレンズシステムとSi上に特別なコーティングをして画像の質を高めている。 

 

特長

●最大解像度:570 TV lines
●波長域:400~1700nm

●S/N値:46 dB

●センサーサイズ:1/3 inches, 6.0mm x 4.96mm

●焦点距離:0.2 m (or 0.08 m with distance ring)
●電源:DC10~14V, 150mA

●三脚に固定

●ビデオ出力

●サイズ:90x50x58 mm, 230g

 

用途

■レーザのアライメントや安全確認

■半導体の検査

■法科学や美術品の復元

■写真加工

■サーマルイメージング

 

 

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