APE社は1992年に独国ベルリンでDr. Edlef Büttner氏、Jan Popien氏、Thomas Lindemann氏により設立された、ウルトラファーストレーザ&ウルトラファーストパルスレーザ診断装置等のメーカーで、弊社は2006年から日本総代理店として強い絆で結ばれています。
APE社は2021年から Dr. Konrad von Volkmann 氏がCEOになり、研究開発部門に力を注いできました。主要製品の1つであるレーザパルス幅計測器 pulseCheck をより進化したpulseCheck-NXが登場しました。 2023年には創立30周年を祝い、その後2025年には2009年に開発されたCARS &SRS 顕微分光用のレーザpicoEmerald の進化型 picoEmerald-FT が発売され、注目される製品になりました。
さて、そして2026年9月APE社の新たなCEOに創設者 Jan Popien氏 と彼の息子である Stefan Popien 氏が二人で代表として就任し、将来を Stefan Popien 氏に託す事になりました。Stefan氏は学生であった2008年からAPE社の開発の仕事に携わり、ウルトラファースト&非線形レーザオプティクスのツールであり、現在も使用されている APE Optics Calculator (光学を計算するためのツール) の基本になるものを開発しておりました。2014年からはAPE社の社員として研究開発部門に所属し、非線形光源やウルトラファーストレーザ診断機器の開発に力を注いて来ました。APE社製オートコリレータはウルトラファーストパルスレーザの診断装置で、2021年にリニューアルして新登場したpulseCheck-NX は今後もレーザの必需品であることが世界的に認められ、更に重要な製品になることでしょう。更に2025年に進化型が登場したCARS &SRS 顕微分光用のレーザpicoEmerald-FT 等の研究開発にも彼が携わっていたかも知れません。
APE社が基本方針(vision) としているのは、Break Through (画期的な進歩)を目指してそれを実現することを基本とし、誇りとしています。これまでも顧客のニーズに応える形で、製品の新しいアプリケーションに向けてカスタムソリューションとして対応し、製品の幅を広げて来ました。今後は新しい力が加わり、未来に向けて様々なニーズに応える様に更なる躍進が期待されます。
日本総代理店であるフォトテクニカは、今後も皆様の役に立つAPE社製品をお届け出来る様に努めて参ります。


