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LightWire FFS シリーズは標準的なフェムト秒YAG レーザのアンプ用シード光源(CPA)として最適なフェムト秒ファイバーレーザ。 ターンキーの簡単操作とモノリシック・オールインファイバーデザインにより、メンテナンスフリーを実現。理科学研究用途から各種の計測用途に対応可能。
◆LightWire FFS シリーズ 特長 FFS10 ●最大パルスエネルギー: 250nJ@<200kHz ●最小パルス幅(コンプレス後): <300fs ●波長:1030nm±1nm * FFS10/100はパルスピッカーオプションにより可変(26kHz~52MHz)できる。 FFS200CHIは内蔵の周波数ディバイダーとパルスピッカーによる制御により、フレキシブルな可変(26kHz~52MHz)が可能。
* FFS200CHIはチャーププロファイルをフェムト秒YAG レーザ等のコンプレッサーに適合するようにカスタマイズすることが可能なCPAシステム
* FFS100CHI-AOM
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