3光子顕微鏡の時代到来 CRONUS-3P           (Light Conversion社製)

 

3光子顕微鏡は2光子顕微鏡とどのように比較されますか?

      マウスの脳のより深いところをイメージする機能の比較(3P vs 2P)

写真提供: Albrecht Stroh, University Medical Center Mainz and Leibniz Institute for Resilience Research.

 

3光子顕微鏡が開発されるまでは深部イメージングには高エネルギーと低繰返しにより励起することが主でしたが、2013年に3光子顕微鏡(3PM)の方が2光子顕微鏡(2PM)よりも短くてエネルギッシュなパルスを最大限活用することが出来ることが分かり、その後は3光子顕微鏡(3PM)がマウスの脳や腫瘍や骨などの他の細胞組織の深部を画像化できるので、2PMの可能性を伸ばす事の出来るツールとして人気が上昇しました。

 

この度「CRONUS-3P フェムト秒レーザ によるイメージングの可能性を探る」記事が Laser Focus World に掲載されました。 

 article published by Laser Focus World.

 

CRONUS-3P フェムト秒レーザは、ワンボックスでターンキー操作の可変レーザでシンプル・コンパクトで信頼性が有り、3光子の高い線形により、イメージング深さコントラストを向上させる大きな可能性を示しています。

 

CRONUS-3P は Light Conversion 社が開発した3光子励起顕微鏡用のフェムト秒レーザで、 [THE 2023 LASER FOCUS WORLD INNOVATORS AWARDS] のシルバー賞を受賞しています。

 

      

 

CRONUS-3Pは、Yb フェムト秒レーザを使用した3光子励起顕微鏡用の光源です。    

全てが高度に統合された次世代向け、産業用グレード、シングルサプライヤーソリューションです。それはよりコンパクトで、より信頼性があり、より汎用性・多目的に使用出来る様に考慮されてバージョンアップしたものです。

  •  group delay dispersion (GDD)グループ遅延分散機能によるコントロールを取り入れることで、自動制御が可能なフェムト秒可変光源に到達することが出来、1250nm~1800nmに於いてμJレベルの50fsのパルスを2MHzの繰返しで供給できるので、バイオロジカルな研究にも対応可能です。しかもパルス間のエネルギーや長時間出力安定性が得られる安定した光源です。

    特長

    • ●デープイメージング用の高いパルスエネルギー

      • ●1250nm~1800m の可変レンジは3光子イメージングに最適
      • ●50fs までの短パルス幅でピークパワーが得られる
      • ●全自動波長チューニングと GDD コントロール機能で簡便な操作性
      • ●市場をリードするパルスエネルギーや長時間出力安定性

y[W擪ւǂ

30周年を迎え新たな高速・高性能・高品質の次世代型 万能タイプ分光器 VARIUSを展開   (Avantes社製) 

オランダAvantes社は今年創業30周年を迎えます。

近年 NYNOMIC AGの主催する NYNOMIC Gropに入り生産性・技術プラットフォームに基づくスマート光学、現在の技術を使って非常に小さなものを創る概念を採用し、スムーズな統合により最先端の製品と価値を提供出来る事をモットーとしています。

 

★NYNOMIC Gropは1995年に独国でm-u-t GmbHとして創設し、2018年からNYNOMIC AG に社名変更し戦略的な金融持株会社として、幅広いアプリケーションの為の故障のない均一の製品を製造する光学ハイテクシステムを構築し発展してきました。ライフサイエンス・グリーンテク・クリーンテクの3つの市場を成長戦略に位置付け、メディカル・農業・半導体分野でNYNOMIC Grop内で相乗効果を高め戦略的に成長していくことを目指しています。

 

Avantes社はファイバーオプティック分光器&システムを開発し続けている先駆者であり、イノベーターリーディングカンパニーです。30年の歴史は常に革新的で高精度、高品質、ユーザーフレンドリーの機器を創り出すことに力を置き、最先端の分光器、ファイバー、ソフト、光源、アクセサリーを提供して来ました。

次世代進化型分光器の先駆けでEVOシリーズ(USB3.0高速通信、LAN経由1GbpsEHT直接長距離伝送) やCMOSディテクター制御の分光器を開発し、最新の分光器を発売し続けてきました。マッチ箱サイズの近赤外分光器は画期的な空冷小型で、近赤外分光やリサイクル分別などに有効です。

 

そしてこれまでのAvaSpec-EVOシリーズの利点を活かし、コンパクトでプラグアンドプレイ搭載の高速・高性能・高品質の次世代型 万能タイプ VARIUS が登場し、今後AvaSpec-ULS2048/4096-EVOに代わって中心になっていきます。

最先端のオートメーション技術の工場で生産することで、優れた再現性が得られ個々の品質安定性・信頼性が高く、簡単に各種の機器やシステムに組み込み・統合することが出来ます。パワフルでハイエンドなパフォーマンスと高精度・高信頼性、汎用性に優れると共にフレキシブルなデザインが特徴的で、広範囲にわたり各種のアプリケーションに対応出来ます。しかも手頃な価格が魅力的です。

VARIUSは、標準タイプ  (2048 ピクセル型 / 4096ピクセル型 ) と OEMタイプが有ります。

 

                               

    Varius                                                Varius-OEM

 

特長                               特長

●コンパクト、プラグアンドプレイデバイス             ●堅牢で産業用に最適なハウジング

●CMOS制御(2048/4096ピクセル)                ●電磁両立性 (EMC) 

●高速計測・データ処理 (USB3.0)5Gbps                                      ●産業用システムへシームレスに統合

●計測の柔軟性(slitサイズの変更が簡単)

●機器やシステムとの統合がスムーズ

●s/n: 375 : 1

●感度:365.000 / 261.000●露光時間: 最小9μs~30s
●F=75mm の光学ベンチ
●迷光:<0.1%
●ダイナミックレンジ :> 4500 : 1

●波長域:190~1100nm

 

 

 

農業・食物  半導体    照明     化学        システムインテグレーション

食品選別    薄膜コート  LEDの較正  ラマン分光  機器やシステムへの統合

スマート農業  エンドポイ  放射測定   蛍光分光

        ント検知

y[W擪ւǂ

27年の絆とオートコリレータの日本市場への架け橋  (APE社製)

logo_APE

APE社は2023年に創立30周年を迎えた独国のウルトラファーストレーザ&ウルトラファーストパルスレーザ診断装置等のメーカーで、弊社は2006年から日本総代理店として強い絆で結ばれています。

Photonics West 2024にてAPE社とミーティングを行った時の事を今月のニュースレターで紹介して頂きました。

 

「フォトテクニカ株式会社は永年ビジネスパートナーとして、日本のエンドユーザーと独国APE社の光学機器の橋渡しをして、日本の市場とAPE社を繋ぐ架け橋となっています。APE社日本総代理店として何十年に渡り日本市場においてAPE社のブランド名を理科学の分野でも産業用の分野でも幅広くアピールすると共に、各種のプロジェクトに最適な製品を紹介・提供して、日本におけるAPE社の確固たる地位を築いてくれました。」  と賞賛して頂きました。

 

以下にAPE 社製品について大山社長のインタビューから抜粋して記します。

 

 弊社は2006年にAPE社の日本総代理店として取扱いを開始しましたが、それ以前の1997年頃から幾人かのメンバーはAPE社と交流が有りました。27年以上にわたりフォトテクニカはAPE社の製品を日本市場に紹介してきましたが、最初に売った製品はオートコリレータ Mini で売り先は国立研究所(現在の産業技術総合研究所)でした。

 

 APE社製オートコリレータはウルトラファーストパルスレーザの診断装置として必需品であることが世界的に知られています。

APE社製オートコリレータを日本国内で開催される展示会やオンラインウェビナー、雑誌広告、ホームページ等において積極的に宣伝し、各種の研究機関に紹介したり産業用用途を紹介してきた結果、ウルトラショートパルスレーザを計測するツールとして、APE社製オートコリレータ特にpulseCheck は日本市場に於いて好意的に受け入れられ、ウルトラショートパルスレーザを扱う非常に多くのエンドユーザーの方々から高い評価・賞賛を受けています。

 

 また近年では量子研究機構に2021年に納入したAPE社製 Levante IR-fsと高調波発生ユニット DFG の組合せにより、中赤外域で広帯域の波長可変OPOとしてMIR光源が直接得られることを利用して、s-SNOM(走査型近接場光顕微鏡)やナノ-FTIRからナノスケールの分光の研究が進み、研究成果を論文に発表しています。この Levante-IR-fs + DFG の組合せにより得られるMIR光源は多くの分光計測に応用でき、APE社のweb ページで紹介されています。

    Mid-IR tunable broadband light source - APE (ape-berlin.de)

 

 

                                     

 

APE社とフォトテクニカの絆はまた一段と強まり、今後も皆様の役に立つAPE社製品をお届け出来る様に努めて参ります。

 

y[W擪ւǂ

Sphere Ultrafast Photonics社製フェムト秒レーザパルス計測機器の取扱い開始

 

この度、ポルトガルSphere Ultrafast Photonics社の製品の取り扱いを開始しました。フェムト秒レーザパルス計測機器を提供しています。

Sphere Ultrafast Photonics社はフェムト秒レーザを使用している顧客の為にどんな小さなレーザパルスでも計測し、より高度なアプリケーションに対応出来る様に、より良いパフォーマンスを得るためにスペクトルの最適化を目指しています。

計測の方法や内容の違いで各種のモデルが有り、顕微鏡応用向け、CEP(キャリアエンベロープ)オフセット向け CEP.tag、広スペクトルバンド幅・広帯域スペクトルメータ d-vision などが有ります。

 

 

 

 

2023年10月、Sphere Ultrafast Photonics社の協同創業者であり現在のアドバイザーであり、世界的な科学者ある Dr. Anne L'Huillier 氏は「物質中の電子ダイナミクスの研究においてアト秒パルスの生成を行う実験手法」を開発した一人として、ノーベル物理学賞を受賞しました。アト秒で光を出す手法を開発するという最先端の科学を生みだしている素晴らしい科学者が関わっている素晴らしい企業なのです。

 

 

 

 

 

y[W擪ւǂ

Meadowlark Optics社の創設者が2024年度SPIE フェロー(世界で活躍する科学者47名)に選出! 

この度、弊社取扱いのMeadowlark Opticsの創設者であるTom Baur博士が、2024年のSPIE75 (世界の光学・フォトニクス・イメージングの学術的な分野において重要な科学的及び技術的貢献をした人75人) に選ばれました。

彼の技術的成果と光学分野や光学コミュニティ(SPIE等)への貢献を称えるもので、1955年のSPIE(The Society of Photo-Optical Instrumentation Engineer)設立以来延べ1800人の会員が選出されています。

 

Tom Baur博士は、Meadowlark Optics 社で創始以来偏光の研究を続けると共に、多くの組織や機関と協力して天文学、物理学、航空宇宙などの研究を進めてきました。さらに彼は光学・フォトニクスの分野を発展させ、未来に向けて人材を育てるためにコロラド州の大学で教鞭をとり、奨学金を寄付しました。Meadowlark Optics社では彼がSPIEフェローシップに選出された事を喜び名誉有る事と称賛しています。

 

 

Meadowlark Optics 社は、2023/5/1 BNS (Boulder Nonlinear Systems) 社を買収し、理科学用途にも産業用途にも多岐にわたる用途で使用される最先端の液晶偏光製品の販売を開始しました。

同社は広範囲に渡る波長域の高品質な偏光システムやコンポーネンツ (液晶偏光製品を含む) を材料の選別・設計から開発、製造まで手掛けて販売しており、偏光科学のマーケットに於いて他よりも高品質な製品のラインナップを取り揃えており、お客様のニーズやユニークなアプリケーションにも使用出来る様にカスタム対応をしています。

偏光製品は液晶空間光変調器と共に現在当社の代表的な2大製品群となっています。
フォトテクニカ株式会社は2023/11/29より、Meadowlark Optics社製品の日本国内販売における総代理店になりました。

今後は画期的な超高速・高解像度モデルを開発しているSLM液晶空間光変調器に力を注ぐと共に、新たに偏光コンポーネンツの取扱いを開始してお客様のニーズに応えて参ります。

Meadowlark Optics社の全製品を取り扱っておりますが、特にPolarizers 液晶デバイスを主要製品としてお奨め致します。

       

偏光コンポーネンツ

 

Polarizers                             Liquid Crystal Devices

 

 

 

SLM液晶空間光変調器

SLM-HSP-UHSP-1024x1024

 

 

 

 

 

 

 

y[W擪ւǂ

ポラライザー(偏光板)

Precision Linear Polarizer High Contrast Polarizer Ultra-High Contrast Polarizer
 
Gran-Thompson Polarizer Ultra Broadband Polarizer  MIR Polarizer
Wiregrid VersalightTM Polarizer Dichroic Circular Polarizer Beam Separator

 

 

高品質ポラライザ各種

 

 

Precision Linear

 Polarizer

 

 

 

 

 High Contrast

  Polarizer

 

 

 

Ultra-High Contrast

  Polarizer

 

 

Gran-Thompson

  Polarizer

 

 

Ultra Broadband

  Polarizer

 

 

  MWIR Polarizer

 

 

 

 

Wiregrid VersalightTM

 Polarizer

 

 

 

 

Dichroic Circular

 Polarizer

 

 

 

 

 

 

 

 

Beam Separator

 

 

 

 

 

 

Madowlark Optics社は長年、偏光オプティクス・液晶オプティクスの研究開発を続けてきて、独自の材料や非機械的な高性能・高品質の各種製品を開発している。ポラライザー(偏光板)は220nm~6μmの広帯域をカバーし、オプションで15μmまで対応可能。特にオプティクスの品質は業界標準の規格・品質のハイスペック、表面品質の高さ・高い消光比・低い 透過波面誤差等の高精度・高品質の製品をを提供している。

ポラライザーは直線偏光素子(リニア―)、偏光ビームスプリッター、円偏光子(サーキュラー)が有り、用途に応じて選べる。

 

◆高精度ポラライザー(直線偏光素子)                                                       

Dichroic Polymer材料を使用し、UV~NIRの広範囲に対応。カスタム型や大口径型有り。最も経済的なポラライザー。

特長

●高い消光比

●素晴らしい表面品質

●波長範囲:320nm~2000nm

●幅広い角度の入光に対応

●低い 透過波面誤差

                                                                                                       

◆高コントラスト比ポラライザー(直線偏光子)                                                                                                                        表面品質と波面誤差を向上させるためにガラス材の間にダイクロイックガラス偏光子を入れて、ラミネート加工されたた構成になっている  特長     

●高いコントラスト比  10,000 : 1

●高い透過率

●吸収性のあるダイクロイックガラス

 

     

◆ウルトラ高コントラスト比 ポラライザー(直線偏光子)

表面品質と波面誤差を向上させるためにガラス材の間にダイクロイックガラス偏光子を入れて、ラミネート加工されたた構成になっている。特に360~400nmと近赤外域において非常に高いコントラスト比が得られるが、650~5000nmまで高コントラストが得られる。 

特長

●非常に高いコントラスト比  10,000,000 : 1

●ラミネート加工していない物は400度まで使用可能

●波長範囲:340nm~5000nm

●吸収性のあるダイクロイックガラス

                                                                                         

◆グラン・トムソンポラライザー(偏光子)

高いグレードの光学石灰(Calcite)を使用したグラン・トムソン型。 

特長

●広帯域に対応

●素晴らしく高い消光比

 

                                                                                         

◆超広帯域ポラライザー(直線偏光子) 

幅広い角度の入光に対応出来るので、かなり大きな口径の物からコンパクトな物まである。軽量なので限られたスペースや複雑な光学セットなどにも対応出来る汎用性がある。

特長

●高い消光比

●素晴らしい表面品質

●幅広い角度の入光に対応

●低い 透過波面誤差

●波長範囲:300~2700nm

◆中赤外域ポラライザー(直線偏光子)                                      

厚さ0.7mmのシリコン材料の両面に反射防止膜(ARコート)を施し、3~6μm用に設計されたワイヤーグリッドポラライザー

特長

●低コストで高精度の制御が可能

●スリムなハウジング

●高い透過率

●波長域:3000~6000nm

●カスタム口径>2インチ 可能

 

◆無機ワイヤーグリッドポラライザー(偏光板)            

真空紫外~紫外域用の石英ガラス、 近赤外~赤外域用の石英ガラス – Eagle XG® を使用。

VersalightTM はアルミニウム製の薄膜 MicroWires® を石英ガラスにコーティングしたもので、高い耐久性、コントラスト、広い視野を必要とするアプリケーションに対して可視域~赤外域までの波長に対応可能。

光ビームスプリッターで、広帯域で対応でき、高出力にも対応可能。

特長

●広帯域対応

●反射機能が有るポラライザ

●大きい角度の入光に対応

 

◆ダイクロイックサーキュラーポラライザー               

ダイクロイックポリマー材のダイクロイックリニア―ポラライザとバイレフジンエント(複屈折)ポリマー材のゼロオーダー1/4波長リターダーから構成されており、基盤はN-BK7で出来ている。

特長

●高い消光比

●素晴らしい表面品質

●広い角度の入射光

●低い 透過波面誤差 

●色のないアクロマティックタイプ有 

                                   

◆ビームセパレーター

レーザーラインの応用に最適なセパレータ

特長

●高い分離

●大口径有り

●低い 透過波面誤差 

                                  

 

t赤井

 

y[W擪ւǂ

液晶デバイス(可変リターダー、ローテーター、シャッター・可変アッテネータ) 

LC Variable Retarders LC polarization Rotator High speed LC retarder & controller
 
LC variable Attenuator  Achromatic Ferroelectric LC device  OEM LC variable retarder

 

 

各種液晶デバイス

 

 

 

LC Variable Retarders

 

 

 

 

LC polarization Rotator

 

 

 

 

 

High speed retarder & controller

 

 

 

LC variable Attenuator

 

 

 

Achromatic Ferroelectric

LC device

 

 

 

 

 

 

 

  OEM LC variable

 retarder

 

 

 

Madowlark Optics社は長年、偏光オプティクス・液晶オプティクスの研究開発を続けてきて、独自の材料や非機械的な高性能・高品質の各種製品を開発している。特にネマティック液晶材料を使用し、非機械的な制御による高速で精密な機器は、非常に信頼性が高い。

 

◆液晶可変リターダー                                                         

光透過率を高める特別の酸化インジウムスズ(ITO)でコーティングした石英ガラスウィンドウ。液晶材料とダイエレクトリックレイヤーが追加されて密閉され、アルミニウム製のハウジングに収納された精密な機器。 

特長

●PC制御可能

●温度コントロールオプション

●波長範囲:450~180nm

●非機械的な精密機器

 

                                                                                         

◆液晶偏光ローテータ                                                                                                                                       

保障されている液晶可変リターダーとゼロオーダーポリマー1/4リターダーを使用して直線偏光ビームを回転させる。

偏光純度は150:1 (extinction ratio)以上。テストデータ有り

特長

●高出力対応

●高い偏光純度

●PC制御可能

●180度偏光回転

●直線的に偏光された光を継続的に回転

                                                                                           

◆液晶高速リターダー&コントローラ

高速液晶可変リターダーは標準モデルより10倍速く動作できる。デューティサイクル比50/50無しでミリ秒に達する。

ネマティック液晶材料を使用している。

特長

●サブミリ秒

●標準の液晶ドライブ技術

●精密な非機械的な減速制御

 

                                                                                         

◆液晶可変アッテネータ

コンペンセータ(補正機構)を伴った液晶可変リターダーで、縦横の2枚のリニアーポラライザーに挟まれた構成の液晶可変減衰器で、光の強度をリアルタイムでコントロール出来る。 

特長

●高いコントラスト比

●PC制御可能

●継続的に光強度を制御可能

                                                                                         

◆アクロマティック強誘電体 高速液晶シャッター&ローテーター

一般的なタイプと比較して、広帯域にわたり偏光純度が高い

特長

●広帯域に対応

●高速のスイッチング

●静かで振動もない

●低電圧で作動

●サイズも形も豊富

●非機械的な動作 

                   

◆OEM型液晶可変リターダー                                                   

特長

●低コストで高精度の制御が可能

●スリムなハウジング

●大口径

●450~1800nm

 

 

 

y[W擪ւǂ

第65回日本神経学会学術大会/AOCN2024 (東京国際フォーラム ホールE)

会期:2024年 5月29日(水)~6/1日(土) 

会場:東京国際フォーラム ホールE

 

第65回日本神経学会学術大会とAOCN (第19回アジア・オセアニア神経学会議)が合同開催されます。「アジアのハブとなる神経学」をテーマとして日本及びアジア・オセアニアの脳神経内科医師を始めとして神経学に携わる研究者・メディカルスタッフ、学生等、立場の違ういろいろな人達が集う貴重な大会・会議とのことです。

 

弊社取扱いのLight Conversion 社製、3光子励起顕微鏡用フェムト秒光源:CRONUS-3P  をご紹介すると共に

同社製の産業⽤グレード⾼平均出⼒・⾼繰返しフェムト秒レーザ︓PHAROS/CARBIDE

拡張型分光システム : HARPIA 

等をご紹介致します。

 

 

         

 

 

CRONUS-3Pは、Yb フェムト秒レーザを使用した3光子励起顕微鏡用の光源で、特に先進的な非線形分光用に特別に開発された

OPAベースのレーザ光源です。 全てが高度に統合された次世代向け、産業用グレード、シングルサプライヤーソリューションで、

これまでの3光子励起顕微鏡用光源よりコンパクトでより信頼性が高く、より汎用性があり多目的に使用出来る多彩な光源と言えます。

しかも統合されているGDD(グループ遅延分散)コントロール機能により自動制御が可能で、パルス間のエネルギー安定性や

長時間出力安定性が得られる非常に安定したフェムト秒可変光源です。

3光子イメージングに最適な1250nm~1800nmで可変でき、50fsの短パルス幅でピークパワーが得られ、デープイメージングの為の

μJレベルの高いパルスエネルギーが2MHzの繰返しで供給できるので、バイオロジカルな研究に最適です。

 

PHAROSは、Yb:KGW結晶をレーザ媒質に採用した高出力フェムト秒レーザです。ミリジュールレベルのパルスエネルギーと高平均出力を組合わせたフェムト秒レーザで、理科学用途の応用にも研究開発・産業用途にも対応できる様にメカニカル的に光学的に設計されています。コンパクトで熱的に安定したシールドデザインにより、各種の光学系や機械のワークステーションと高度に統合することができます。

CARBIDEは、発振器からアンプまで全てを単一の筐体に統合することを実現した、ユニボディデザインの産業用グレードフェムト秒レーザです。高平均出力と高い出力安定性を併せ持ちレーザビームの品質とビーム安定性に優れています。コンパクトで堅牢なオプトメカニカルデザインにより、トップクラスの研究施設での応用研究やハイテク産業の工場における各種の応用に対応できます。

産業用微細加工用途、研究開発理科学用途は勿論のこと、バイオサイエンスやメディカル用途への応用が期待されます。

 

 

HARPIAは拡張型分光システムで、基本のHARPIA-TAHARPIA-TFHARPIA-TBを追加して拡張することが可能です。。HARPIAは高平均出力フェムト秒レーザPHAROS(>20W)を励起光源として、PC 制御可変OPA:ORPHEUS(>1MHz)をプローブ光として組合せ可能な小型ポンププローブシステムの過渡吸収分光システムです。フェムト秒レーザ過渡吸収分光や多様な時間分解分光、更に蛍光分光や時間分解誘導ラマン散乱、フラッシュフォトリシス等の計測もすることができます。

 

 

大会・会議の詳細は→ こちらから  

 

y[W擪ւǂ

化学反応討論会2024   (静岡市民文化会館)

会期:   2024年6月12日(水)~14日(金)

会場: 静岡市民文化会館

 

出展品  

      ●フェムト秒・ピコ秒レーザ  (パネル)

 

  ●CWレーザ            ●オートコリレータ       

   Matchbox series        pulseCheck NX   

     

 

 

最新の高エネルギー・高平均出力フェムト秒レーザをご紹介します

 

PHAROS(LC社)         

 

 

 

 CARBIDE(LC社) 

 

 

理科学用途に加えてバイオメディカルイメージング用途に最適なフェムト秒レーザが開発されています。

 

CRONUS-3P は3光子顕微鏡の光源として最適で、特に先進的な非線形分光用に特別に開発されたOPAベースのレーザ光源です。

1.25μm~1.8μm の帯域で可変出来、μJクラスのエネルギーを有するパルス幅50fsまでの短パルスが得られます。しかも最大2MHzの高繰り返しが可能なので、3光子顕微鏡に欠かせないバイオロジカル的に透明なウインドウとされている1.3μm~1.7μmをカバーする事が可能です。

y[W擪ւǂ

SPIE Astronomical Telescopes + Instrumentation (弊社取扱いのAST社が出展)(パシフィコ横浜)

 

Advancing astronomical engineering around the globe

 

会期:2024年6月15日~21日

会場:パシフィコ横浜

 

SPIE Astronomical Telescopes + Instrumentation に弊社取扱いのCO2ジェット表面洗浄器のメーカー、

Applied Surface Technologies 社が天体望遠鏡の洗浄用のクリーナーの展示部門に出展致します。

 

     

 

CO2 Snow Jet Cleaner はCO2ガスのジェット噴射をを利用した洗浄器でミクロの単位のゴミ粒子、有機物残留物、溶剤汚れを迅速かつ安全に除去できるプロセスです。

あらゆる種類の基板、光学系、コーティングされた光学系、ウェーハ、大型望遠鏡の鏡、その他多くのアイテムを洗浄します。小さな試料から、最大100mmのスロットノズルを備えた大型望遠鏡の鏡まで、精密に洗浄するユニットを実演します。

 

 

 

SPIE Astronomical Telescopes + Instrumentation 2024 の詳細はこちらから

y[W擪ւǂ