AvaSoftX : 最新の分光計測用ソフトウェアが新発売     (Avantes 社製) 

Avantes社はファイバーオプティック分光器&システムを開発し続けている先駆者であり、イノベーターであり、世界の分光器リーディングカンパニーです。

UV~NIRの各種分光器と共にいろいろな応用計測を行うために構築するソフトウェア・光ファイバー・光源・アクセサリーを取り揃えておりますが、ソフトウェアはとても大事な役割を担っています。

すべての計測の基本に必要なAvaSoft -Basic,  万能型ソフトAvaSoft-Full, 全ての応用計測に対応可能なAvaSoft-ALL が有ります。またカラー測定用:AvaSoft-COL、発光測定やLED測定用:AvaSoft-IRRAD、吸収・透過測定用:AvaSoft-CHEM、ラマン分光測定用:AvaSoft-Raman、膜厚測定用:AvaSoft-Thinfilm、等便利なソフトウェアを取り揃えています。更にAvaSoft-Full と一緒に使用する分光解析用:Panorama©、LIBS計測用:AvaLIBS-Specline、そしてパソコンでデータ処理する用:Interface DLL Package など便利なソフトウェアがあります。 

 

そしてこの度次世代向けの新しいソフトウェア:AvaSoftX が開発されました。分光器の制御は勿論のこと、これまでより迅速にしかもより直感的に統合することが可能になり、迅速にデータ分析が行えます。 

AvaSofX は、先進的なインターフェースや業務プロセス・作業を効率化を推進させて、研究や産業用アプリケーションの両方をサポート出来る可能性を持つ非常にパワフルなソフトウェアと言えます。 ソフトウェアはそれだけですべての事に関わることは出来ませんが、それを使う事によって既に先を行く事が出来ているのです。

 

信頼されているAvaSoft プラットフォームの上に、何十年もの間に信頼性が証明されてきた計測技術を構築することにより、近代的な業務プロセス・作業の為に考慮された全く新しい建築デザインであり、スケーラビリティ(システムやサービスが利用者や処理量の増加に応じて性能を維持しながら拡張できる能力)を考慮し、簡単に使用出来る様に構築されています。

 

 

これは既存のインターフェースを再デザインしただけではなく、現代においてまた将来において、分光ソフトが科学者・エンジニア・研究者の役に立つ様にどの様にサポートしたら良いか等を改めて考えています。

 

 

AvaSoftX は、機器の制御。データ取得、リアルタイムモニター、そしてより高度な分析を1つのプラットフォームの中で行えるように結び付けることにより、全ての分光に関わる業務プロセス・作業をサポートします。

それはラボ内でも産業用の環境下でも信頼性をもって操作でき、システムに統合できる様にデザインされています。一方では操作する誰にでもプロセスや作業のガイドを提供すると共に、専門家の為の高度な制御を提供してくれます。

 

詳細は下記ビデオをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

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OPIE’26 レーザーEXPO 2026   (パシフィコ横浜展示ホール) 

会期 :   2026年4月22日(水)~24日(金)          OPIE’26開催案内状はこちら

場所 :  パシフィコ横浜展示ホール ABC  ブースNo. S-16 フォトテクニカ/LIGHT CONVERSION      出展案内書はこちら

開催時間 : 10:00~17:00

 

★出展社セミナーのお知らせ 

  2026年4月22日(水) 11:30~12:15 

    LIGHT CONVERSION による 「フェムト秒レーザおよび微細加工応用におけるパラメータの重要性」のセミナーを開催します。

 

是非ご参加ください。参加申し込みはこちらから➡   OPIE’26 併設セミナー・併催イベントのご案内

 

 

展示内容:

分光等の理科学用途にも微細加工等の産業用途にも最適な、高平均出力5mJ高エネルギーフェムト秒レーザPHAROSをご紹介します。またコンパクト型空冷タイプと120W高出力(50W-UV)水冷タイプが有り、最大10MHzの繰返し周波数が得られるタイプが登場し、用途に応じて選べるワンボックスフェムト秒レーザCARBIDEをご紹介します。そして新登場の卓上型過渡吸収測定機HARPIA-LIGHT を展示しご紹介致します。更に顕微分光用途に最適なCRONUS-3P、そしてリニューアルして使い易くなったCRONUS-2Pをご紹介致します。その他半導体のリペア等に注目される2.8μmのファイバーレーザ 、加工用途や分光用途に注目されているコンパクトLD励起ピコ秒/ナノ秒光源、ラマン分光や量子測定等に使用出来る高性能マイクロレーザを展示致します。またウルトラファーストパルス幅計測の必需品でパルスレーザの保守管理も行える次世代型オートコリレータ pulseCheck、パルスコンプレッションモジュール MIKS1等を展示致します。

 

レーザ制御機器としては、体積イメージングやハイブリッド波面整形等の用途に最適な高解像度・超高速SLMのライブデモを行います。分光器の分野では最新次世代型、高速・高分解能・万能型のVARIUS とコンパクト・パワフル・万能型のNEXOSを展示すると共に、応用計測のLIBSシステム膜厚モニターのデモを行います。更に高出力Beam Expander とフェムト秒ベッセルビームシェーパーBSS波長可変セレクタ―チューナブルピコ秒光源等をご紹介致します。

 

 

出展品:

                                                      

 

高出力・高エネルギーフェムト秒レーザ,            卓上型過渡吸収測定器           3光子イメージング用フェムト秒レーザ       

 

 

                                            

 

顕微分光用高繰返し波長可変フェムト秒レーザ,   CWマイクロレーザ,    超高速・高解像度液晶空間光変調器,      極短パルス幅測定器   

 

 

                        

 

 コンパクト・高速最新分光器,      ナノ秒レーザ       Bessel Beam shaper  

 

 

 

OPIE'26 の詳細はこちらから https://www.opie.jp/

 

 

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高エネルギーフェムト秒レーザ&高エネOPAは、非破壊材料改良・XUV材料加工等に最適(LIGHT CONVERSION 社製)

 

 

  • Light Conversion社は1994年にVilnius University Laser Research Centerから設立され、フェムト秒 OPA (Optical Parametric Amplifier)とYbべ-スのフェムト秒レーザ光源のパイオニアであり、それらの販売やOEM供給でこれまでに10000台以上を出荷した実績を持ち、連続波長可変ウルトラファーストレーザのリーディングカンパニーになり、31周年を迎えました。

  • TOPAS(OPA)から始まり2020年までに2300台のOPAを世界に届けたLC社は、それまで研究開発を続けてきたYbフェムト秒レーザを2006年にPHAROSとして開発・販売を開始し、2007年に開発されたFLINT (高繰返しフェムト秒レーザ:オシレータ)、2008年にORPHEUS(PHAROS用OPA)を開発し、2013年にはワンボックス型Ybフェムト秒レーザCARBIDEの開発・販売を開始し、産業用途向けに提供し幅広く採用されてきました。それと共にYbベースのフェムト秒レーザ光源の研究開発を続けて仕様をアップグレードしてきました。
  • こうして「Ybフェムト秒レーザ」のメーカーとして確固たる実績と地位を得ました。
  • そして2024年8月Yb レーザ用のOPAであるORPHEUS-type OPA の出荷が1000台を超え、これは世界で必要とされたYbレーザ用光パラメトリック増幅器の95%のシェアとのことです。ORPHEUS-type OPAは広帯域においてでチューニングが可能で(最大190~16000nm) 高い出力安定性を維持したまま高繰返しが可能なので、今後も化学・材料開発・理科学・R&D等の分野で広く需要が期待されます。
  • ORPHEUS-type OPAは16年間に波長域やアプリケーションやニーズに応じてモデルが登場し、次世代向け ORPHEUS-NEOを含む7種類のORPHEUS レーザに統合出来る産業用グレードOPA I-OPAが有ります。
  • 2025年高エネルギータイプPHAROS 5mJ が開発・発売され、この度高エネルギータイプOPA ORPHEUS-HEが新登場しました

 

   高エネルギーフェムト秒レーザ PHAROS & 高エネルギーOPA ORPHEUS-HE 

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    PHAROSはダイオード励起Ybドープ結晶をレーザ媒質として採用し、ミリジュール級の高パルスエネルギーと高平均出力を両立したフェムト秒レーザ。

  • 理科学用途から研究開発・産業用途まで幅広いアプリケーションに対応できるよう、メカニカルおよび光学的に最適化された設計が施されている。コンパクトかつ熱的に安定したシールドデザインにより、各種光学系や機械ワークステーションとの高度な統合が可能となっている。

     

    PHAROSは最大パルスエネルギー5 mJ 最短パルス幅<250 fsを実現し、最大平均出力20 Wで長時間稼働においても平均出力とビーム安定性、パルス間の安定性を高いレベルで維持出来ることから、これまで以上に幅広いアプリケーションへの導入が期待される。

    ORPHEUS(OPA)と組み合わせることで、波長可変で高繰返し、高出力、高ビーム品質のフェムト秒パルスが広帯域で得ることができ、マルチフォトン顕微鏡、微細構造加工等の用途に最適。

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    最新のORPHEUS-HE-5mJは、2~5 mJの入力エネルギー、20 W励起の平均出力に対応し、210-16000 nmで連続的かつ完全自動チューニングが可能である。超高速分光、マルチフォトン分光、非破壊材料改良研究やXUV材料加工・評価等のアプリケーションに最適となっている。

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ORPHEUS-HE-5mJ (PHAROS-PH2-5mJ励起)

 

特長

  • 最大入力パルスエネルギー: 5 mJ /最大入力平均出力: 20 W
  • 波長域 :

630 - 1000 nm (signal), 1050 - 2600 nm (idler)

210 – 320 nm (THS), 320 – 500 nm (SHS), 525 – 640 nm (SHI)

2500 – 4200 nm (DFG1), 4000 – 16000 nm (DFG2)

  • 最短パルス幅: 120 fs
  • 繰返し周波数: 5 mJ@4 kHz
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  •        参考チューニングデータ
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  • PHAROSのカタログ          

    ORPHEUS-HEのカタログ   

 

★参考文献:LIGHT CONVERSION社のWhite Paper     

 


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化学反応討論会2026     ( 北海道大学)

会期:   2026年6月3日(水)~5日(金)

会場: 北海道大学

 

出展品  

      ●高出力・高エネルギーフェムト秒レーザ  (パネル)

 

  ●CWレーザ                ●超短パルス生成コンプレッサーモジュール      

   Matchbox シリーズ           MIKS1シリーズ  (パネル)

     

 

 

最新の高エネルギー・高平均出力フェムト秒レーザをご紹介します

 

 

PHAROS(LC社)         

 

 

 CARBIDE(LC社) 

 

 

 

理科学用途のウルトラファースト分光が卓上で実現!!

 

 

 

HARPIA-LIGHTは、簡単にアクセスでき汎用性と比類ないパフォーマンスをワンボックスで実現。高度なフェムト秒レーザ技術を基本としてフェムト秒~ナノ秒の時間スケールで精密・正確な過渡吸収分光計測並びに分析を可能にしている。サンプルをセットしてボタンを押すだけで簡単に分光計測が出来る。フレキシブルな偏光コントロールができ、7.5nsのディレイレンジで操作できる。 更に正確な計測とデータ取得が可能なソフトウェアや高度な解析アルゴリズムを内蔵し、更にデータを評価する為のオプションも提供することが可能。 

 

 

 

 

 

理科学用途に加えてバイオメディカルイメージング用途に最適なフェムト秒レーザが開発されています。

 

CRONUS-3P は3光子顕微鏡の光源として最適で、特に先進的な非線形分光用に特別に開発されたOPAベースのレーザ光源です。

1.25μm~1.8μm の帯域で可変出来、μJクラスのエネルギーを有するパルス幅50fsまでの短パルスが得られます。しかも最大2MHzの高繰り返しが可能なので、3光子顕微鏡に欠かせないバイオロジカル的に透明なウインドウとされている1.3μm~1.7μmをカバーする事が可能です。

 

 

 

 

 

化学反応討論会の詳細は こちらから

 

 

 

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ISPF2(The5th International Symposium on Singlet Fission and Photon Fusion)      (東京大学本郷キャンパス) 

ISPF2(The5th International Symposium on Singlet Fission and Photon Fusion)第5回シングレットフィッション、フォトンアップコンバージョン及び光技術の分野において最先端の研究成果を共有する国際会議です。

 

会期:2026年7月8日(火)~10日(金)

時間:9:00~17:00

場所:東京大学本郷キャンパス 三条会議場

                                                                                               

デスクトップ展示

 

 

 

出展品:HARPIA-LIGHT 卓上型過渡吸収測定装置

 

HARPIA-LIGHT は簡単にアクセスでき汎用性と比類ないパフォーマンスをワンボックスで実現しました。高度なフェムト秒レーザ技術を基本としてフェムト秒~ナノ秒の時間スケールで精密・正確な過渡吸収分光計測並びに分析を可能にしています。サンプルをセットしてボタンを押すだけで簡単に分光計測が出来ます。またフレキシブルな偏光コントロールができ、7.5nsのディレイレンジで操作できます。 更に正確な計測とデータ取得が可能なソフトウェアや高度な解析アルゴリズムを内蔵し、データを評価する為のオプションも提供することが可能です。 

 

仕様

●励起波長レンジ:460-910nm

●励起偏光コントロール:リニア―(0-180°)

●励起波長:515nm, 343nm

●ディレイレンジ:7.5ns(10fs)

●時間分解能:<290fs

●レーザ繰返し周波数:3850Hz

 

応用

■プロトン共役電子移動

■溶解

■振動エネルギー融和

■エキシトン

■光反応ダイナミクス

 

 

 

パネル展示 

●高エネルギー・高平均出力 フェムト秒レーザ   PHAROS                                                

●高出力・高安定性・ワンボックスフェムト秒レーザ  CARBIDE       

 

              

                    

 

 

 

 

ISPF2の詳細は こちらから

 

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UP (International Conference on Ultrafast Phenomena) 2026 (札幌コンベンションセンター)

UP (International Conference on Ultrafast Phenomena) 2026 第24回超高速現象に関する国際会議

 

会期:   2026年8月2日(日)~8月7日(金)

会場: 札幌コンベンションセンター

★LIGHT CONVERSION 社と協賛でプラチナスポンサーとして参加(展示スペース有)

 出展品

 

 

 ◆最新の高エネルギー・高平均出力フェムト秒レーザ  

            

      PHAROS                              CARBIDE

 

 

 

 

UP2026の 詳細は  こちらから 

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ゲインスイッチ超コンパクト ピコ秒レーザ GSLシリーズ

   

 

 

 


       GSL シリーズ    

 

 

 


GSLシリーズ ビームプロファイル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GSLシリーズ  ゲイン(利得)スイッチピコ秒レーザは、高強度の100ps レベルの短パルスを提供する様に設計されれいる。レーザの構造はコスト的に考慮され、信頼性のある堅牢でシンプル、コンパクトなデザインになっている為、超短時間に結果を得る為や高パルスエネルギーが要求されるアプリケーションに最適。

GSLシリーズは、簡単に他の機器と統合可能で、高パフォーマンスがコンスタントに得られる為、理科学用、産業用、メディカル用において高速で正確なパルスが得られるゲインスイッチピコ秒レーザは価値ある選択と言える。ビームはガウシアンビームに近い。

特長

●100ps以下のパルス幅  (30psを目指す)

●最大繰返し周波数 100Hz  (1kHz を目指している)

●コンパクトで堅牢なデザイン

●基本波1064nm、オプション:532nm, 355nm 

●低ジッター<2μs

                                           

⽤途

◆時間分解分光

◆⾮線形光学

◆バイオイメージング

◆LiDARシステム
◆LIBS (Laser-Induced Breakdown Spectroscopy)

◆時間分解蛍光計測

◆超音波分光

◆レーザフラッシュフォトリシス

 

        モデル     GSL120     GSL121
パルスエネルギー (mJ)   1064 nm       0.5    mJ        0.5  mJ
        532 nm       0.25   mJ        0.25  mJ
        355 nm    

パルス幅 (ps)

     <100 ps      <100 ps 
パルス繰返し周波数(Hz)    1-50 Hz   1-100 Hz
パルス間のエネルギー安定性

 (% RMS)

  1064 nm       <1.5 %       <1.5 %
        532 nm       <2.0 %       <2.0 %
        355 nm       <2.0 %       <2.0 %
ビーム拡がり角 (mrad)                <9 mrad        <9 mrad
ビーム径  (mm)     1.2 mm         1.2 mm

                                                                                                                                

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レーザアプリケーションを通して国の遺産であるČiurlionis’ の作品を賞賛    (LIGHT CONVERSION社)

 

 

  • LIGHT CONVERSION社は作曲家であり画家として国民的英雄であり、リトアニアの遺産であるMikalojus Konstantinas Čiurlionis 氏の作品を彼の生誕記念日の記念品として、当社が誇るレーザアブレーション技術を駆使してコイン型の表面に再現しました。Čiurlionis氏は音楽と絵画を融合した独自の世界観を創り出しています。

  • LC社は彼の作品の中で“Sonata No. 5 (Sonata of the Sea). Finale.”を選び、フェムト秒レーザを使用してレーザアブレーション技術とハイコントラストの白黒マーキング技術により、ステンレス製のコインダイに表現しました。

  • 彼らはこの作品のコインダイが造られていく過程を素敵な動画で届けてくれました。リトアニア国立シンフォニーオーケストラの音楽と共にLIGHT CONVERSION社のフェムト秒 加工技術の素晴らしさが実感できます。

 

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  • M.K.Čiurlionis氏の絵画(ソナタ第5番ー海のソナタのフィナーレ)をLIGHT CONVERSION社製のフェムト秒レーザを使用
  • してレーザアブレーション技術とハイコントラストの白黒マーキング技術により、ステンレス製のコインダイに描いた作品
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産業用グレード光パラメトリック増幅器(OPA)   I-OPA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 I-OPA-TW-air-cooled                 CARBIDE-CB5

 

 

 I-OPA-TW-HPチューニング曲線

 

I-OPA-TW-Fチューニング曲線

 

     

I-OPA-TW-ONEチューニング曲線

 

 

 

Ybレーザ用の波長可変OPA(光パラメトリック増幅器)

 

Light Conversion社はこれまでTi:Sapphireレーザ用OPA:TOPAS、Ytterbium (Yb)レーザ:PAROS/CARBIDE用OPA:ORPHEUS産業用グレード波長可変フェムト秒OPA: I-OPAなどを開発して来て、フェムト秒レーザ:PHAROS / CARBIDE と共に世界の波長可変ウルトラファーストレーザの市場に置いて、95%にも及ぶ製品を提供してきている。更に先端非線形顕微用用光源:CRONUS-3Pを開発し、波長可変OPAは超高速分光・非線形顕微鏡・その他理科学用のアプリケーションに対して、非常に役に立つ貴重な機器になっている。

 

 
 
       Platform ORPHEUS ORPHEUS-HE ORPHEUS-NEO I-OPA TOPAS
                  Ytterbium (Yb) Ti:Sapphire
自動波長チューニング機能          
コンピュータ(PC)制御          
レーザヘッドへ直接統合          
高エネルギー励起対応          
継続的出力モニター・解析機能          
励起ビーム位置軌跡トラッキング            
高度に統合された波長拡張機能          
より安定性の為の環境に配慮した気密性          

 

 

 

 

 

                                                                                                                                                  

I-OPAは、産業用グレードの光パラメトリック増幅器(OPA)の事で、波長可変フェムト秒光源の世界に新しい時代の簡略化した記号として登場している。堅牢な産業用のデザインと波長チューニング機能を組み合わせて開発されており、高出力フェムト秒・ピコ秒レーザ PHAROS CARBIDEに直付けしてワンボックスに一体化できるので安定性に優れいる。更に気密性に配慮したシールドデザインにより、メカニカル的な安定性に優れ、大気の乱気流の影響を受けない様に、エネルギーの変動を最小限にする様に設計されているため、長時間にわたり安定したパフォーマンスを提供することが出出来る。また高度に統合された波長拡張機能により、紫外から中赤外域まで広帯域で波長チューニング可能なので、分光や顕微鏡の応用計測などに最適。

 

特長

●産業用デザインの波長チューニング機能

●ワンボックス型

●波長可変モデル 又は 固定波長モデル

●プラグアンドプレイ機能と力強いパフォーマンス

●市場の中で最もコンパクト

 

I-OPA-HP:~40W/ 20~400μJ/ ~2MHz/ 640~2600nm可変/ 120~250fs         超高速ポンププローブ分光

 

I-OPA-F~40W/ 20~400μJ/ ~2MHz/ 650~2500nm可変/ <55fs@800-920nm/<70fs@650-800nm/ 100fs@1200~2000nm     マルチフォトン顕微鏡用光源

 

I-OPA-ONE~40W/ 20~400μJ/ ~2MHz/ 1350~4500nm可変/ 100~300fs       赤外分光

 

 

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HARPIA-LIGHT 卓上型過渡吸収測定装置が 2025年 LFW Platinum賞受賞  (LIGHT CONVERSION社製)

 

Light Conversion社はフェムト秒 OPA (Optical Parametric Amplifier)とYbべ-スのフェムト秒レーザ光源のパイオニアであり、数千台以上を出荷した実績を持つ連続波長可変ウルトラファーストレーザのリーディングカンパニーです。

この度LFWの発表により、HARPIA-LIGHT [THE 2025 LASER FOCUS WORLD INNOVATORS AWARDS] の Platinum  プラチナ賞を受賞しました。

(LFW WORLD INNOVATORS AWARDS は2018年~設置され、LC社はこれまで2020年にCARBIDE がPlatinum賞、I-OPA

Gold賞、2021年にORPHEUS-MIR がGold賞、 2022年にHARPIA-TG がGold賞、2023年にCRONUS-3PがSilver賞を受賞しています。)

 

   

 

 

    • 超高速分光システムHARPIAは、Yb高平均出力フェムト秒レーザPHAROS(20W)を励起光源として、PC 制御可変OPA:ORPHEUS(1MHz)をプローブ光として組合せ可能な小型ポンププローブシステムの過渡吸収分光システムです。各種の時間分解分光計測やフェムト秒による超高速材料加工に役立つ画期的な分光システムで、フェムト秒レーザ過渡吸収分光や多様な時間分解分光、更に蛍光分光や時間分解誘導ラマン散乱、フラッシュフォトリシス等の計測もすることができます。
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    • 2025年1月、卓上で使用出来る小型過渡吸収分光システムHARPIA-LIGHTが新登場しました。クラス1のレーザ製品として認定された安定した安全性の高いレーザで、簡単にアクセスでき汎用性と正確さと比類ない高パフォーマンスをコンパクトなワンボックスで実現しています。高度な産業用グレードの空冷フェムト秒レーザ技術を基本としてフェムト秒~ナノ秒の時間スケールで精密・正確な過渡吸収分光計測、並びに分析を可能にしています。しかもユーザーフレンドリーなデータ取得ソフトウエアによる制御により、サンプルをセットしてボタンを押すだけで簡単に分光計測ならびにを分析を行なう事が出来ます。
    • これまでのフェムト秒過渡吸収分光は、レーザビームの光路の複雑さや光学アライメントがセンシティブで操作が複雑なのが課題でしたが、HARPIA-LIGHT は高度に統合されたシステムにより、複雑な操作をせずに計測することが可能になりました。group delay dispersion (GDD)グループ遅延分散機能によるコントロールを取り入れることで、自動制御が可能なフェムト秒可変光源に到達することが出来ました。直感的なインターフェースと効率化されたシステムにより、シームレスなオペレーションが可能で、ウルトラファースト分光の経験が少ないユーザーでも数分で重要な計測が出来るので、貴重な時間や努力を費やすことなく実験が可能になりました。
  • シンプル構造のコンパクトなワンボックスの中にフェムト秒レーザを搭載し、広帯域のスペクトルに置いて高い時間分解能を有し、1250nm~1800nmに於いてμJレベルの50fsのパルスを2MHzの繰返しで供給できるので、バイオロジカルな研究にも対応可能です。しかもパルス間のエネルギーや長時間出力安定性が得られる安定した光源です。溶媒化・励起子エネルギー移動・光反応力学等の動的プロセスは、フェムト秒~ナノ秒への時間スケールで行われ、外部の協力者やインフラシステムに依存せずに実現出来ます。

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      • 特長

        ●簡単に使用出来るplug-and-play 接続

        ●フェムト秒~ナノ秒までの高い時間分解能

        ●正確な計測とデータ取得技術、高度な解析アルゴリズム

        ●広いスペクトルをカバー

        ●高度な技術でもユーザフレンドリーなデータ収集ソフトウェア

        ●堅牢なワンボックス仕様でメンテナンスフリー

         

        仕様

        ●励起波長レンジ:460-910nm

        ●励起偏光コントロール:リニア―(0-180°)

        ●励起波長:515nm, 343nm

        ●ディレイレンジ:7.5ns(10fs)

        ●時間分解能:<290fs

        ●レーザ繰返し周波数:3850Hz

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